説教ワンポイント(2002年1月6日 説教より)


聖書
「 ルカによる福音書 第171章11節〜19節」 

 大声で讃美しながら戻る

 

 10人の重い皮膚病の人が主によって癒されましたが、その内の一人だけが神を讃美しながら帰って来ました。
病が癒された人が信仰者ではなく、神を讃美しながら主のもとに帰って来たのが信仰者なのです。病を癒される経験の中で、神を見いだしたから帰って来たのです。
癒され、感謝して祈らないことで私たちは神と隣人を見失うのです。

新約聖書

17:11 イエスはエルサレムへ上る途中、サマリアとガリラヤの間を通られた。
17:12 ある村に入ると、らい病を患っている十人の人が出迎え、遠くの方に立ち止まったまま、
17:13 声を張り上げて、「イエスさま、先生、どうか、わたしたちを憐れんでください」と言った。
17:14 イエスはらい病を患っている人たちを見て、「祭司たちのところに行って、体を見せなさい」と言われた。彼らは、そこへ行く途中で清くされた。
17:15 その中の一人は、自分がいやされたのを知って、大声で神を賛美しながら戻って来た。
17:16 そして、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。この人はサマリア人だった。
17:17 そこで、イエスは言われた。「清くされたのは十人ではなかったか。ほかの九人はどこにいるのか。
17:18 この外国人のほかに、神を賛美するために戻って来た者はいないのか。」
17:19 それから、イエスはその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」

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