牧師東西南北( 2002年4月21日 週報より)

 

 

 日本の将来を決める大きな、大きな分岐点に来ている。「有事三法」が閣議決定され、国会に提出され、法制化されようとしている。戦後で一番大きな転換点とも言える。戦前に戻る危険な法律だ。靖国参拝などで小泉首相はタカ派と知っていたが、ここまで超タカ派とは。怖い。

 憲法九条に戦争放棄がうたわれているのに、憲法に違反することが、しっかりとした国民的議論もなく、閣議決定で決められるのに怒りを感じる。こんな人々がどうしてシピリアンコントロールできるのか。憲法を無視する内閣とお金にだらしない攻治家こそ、「有事」である。これこそ緊急に改めるべきだ。

 日本の国はいま危ない方向に転がろうしている。主よ、悪しきカを抑えて下さい。



 


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