牧師東西南北( 2002年11月24日 週報より)

 

 東京に出張。あるホテルでのバイキング朝食。食べ物にいやしい私は、いつものように皿に山盛りのおかず。混んだレストランは、相席となり、たまたまシスターが正面に座られた。食事はパン2切れにバターとスープだけ。長い祈りをされ、パンを美味しそうに食べておられた。
 同じ宗教者でありながら、この品格の差。恥ずかしく、牧師とは名乗れなかった。豊かさに流されず、与えられたわずかなものを感謝して食べて満足する姿勢を改めて教えられた。

 


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