牧師東西南北( 2002年12月29日 週報より)

 教会暦の中で、元且はどのように位置づけられているか。元且は降誕日から数えて8日目。ルカによる福音書2:21によれば、この日割礼を受け「イエスと名付けられた」ことから「主の割礼の日」また「命名祭」と呼ばれます。元且礼拝は、キリスト教初詣感覚でなく、一連の降誕の喜びの中で迎え、その上新年の喜びがプラスされる二重の喜びの日として迎えたい。
 そしてクリスマスは1月6日「公現日」(エピファニー)まで続きます。この日は、あの三人の学者がようやくベツレヘムに到着し御子を拝し、主が異邦人にも公に現され世界の救い主となった日とされます。マタイでは誕生と同時のように思えますが、14日後だったと言われます。

 


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