牧師東西南北( 2003年 2月 9日 週報より)

 

 

東北教区公益事業等委員会に出席して東北教区85教会・伝道所中、幼稚園・保育園等の施設を有するのは4・6教会・伝道所。約半数が幼児施設を持っている。この数字は、他の教区と比較して東北教区が最も高い併設率。更にこの半数以上が礼拝出席20名以下の小規模教会・伝道所である。
はっきり言えば、これまで幼児施設の収益によって牧師給を出してきたが、施設経営の困窮で「教会と施設が共倒れ危険性」を有するのが約10教会・伝道所になる。教区内でこの10年で9の宗教法人立幼稚園が休園または廃園している。学校法人の幼稚園でも、「施設の将来」のアンケートでは、少子化や建物・施設の老朽化等で「不安」「やや不安」と答えたのがほとんどであった。

栄光学園は、教区内では優良経営の幼稚園である。だから今こそ「教会と幼稚園が共に相乗的に進展し、その結果として地域に信頼される教会・幼稚園でありたい」(教会宣教基本方針)を確実に実現させて行きたい。

 


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