牧師東西南北( 2003年4月20日 週報より)



 愛星幼稚園が創立されて41周年目を迎える。秋には遅ればせながら「創立40周年感謝会」を計画している。

 愛星幼稚園の園庭の端に3b程の茂った木がある。樹名もわからず、ただじっと長い年月、幼稚園に寄り添うように植えられていた。その木が一昨年はじめて6〜7個のクルミの実をつけ、はじめてくるみの木であることが判明した。昨年は、十倍の1O0個以上の実を付け子どもたちと楽しく拾った。聞くところ、その木はアンダーソン宣教師が植えた木だという。小さな一本の苗が40年目にようやく実を結んだのだ。

 この木は、伝道と幼児教育の業について教えるように思える。数年で花が咲き実を結ぶような浅い業ではなく、40年後に本当の価値が現れるような働きをするようにと。

もどる

inserted by FC2 system