牧師東西南北( 2004年2月15日 週報より)


 2月11日(水)若松栄町教会で第69回会津農民福音学校が開催され、山本将信牧師(長野・篠ノ井伝道所)の「聖書に聞く食と農」の講演があった。教会から令野牧師夫妻と横井泰明さんが参加した。

 先般の地区集会で講師をされた片岡謁也牧師の教会で野口英世博士が洗礼を受けた教会で、2年前に旧会堂を保存する形で建築された教会である。
 確かに風格と歴史を感じさせてくれる。 

以下特に感じたこと。

第69回目の会津農民福音学校で69回という歴史の長さに驚く。地味に農にこだわりながら伝道する姿勢はさすが「会津っぽ」である。参加者は40人ほどだが、地区の全牧師が参加し、大事に担っていた。

講師の山本牧師をはじめ、農にたずさわる参加者の口調と表情の穏やかさが印象的であった。自然相手の農が人を養うのでしょう。

農業は礼拝行為に似ていると山本牧師。礼拝が神を自分にあわせるのでなく自分を神にあわせるための行為であるように、大地の実りを信じて土地にひざまずき、大地にあわせ四季にあわせて行くからだ。

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