牧師東西南北( 2005年2月27日 週報より)


なぜ保育者は若く、いられるのかの研究をし、本を出版して儲けようとしている研究者がいます。(徳田克己、筑波大教授)。彼の研究によれば、400名の保育者のうち実年齢よりも「若い」と言われたことがある人は全体の八割でした。もちろん、明かなお世辞は除いてのこと。一方同じ調査を大きな病院で働く看護士を対象に行ったところ、実年齢より若いといわれた割合はこれほど高くありませんでした。保育者自身が「自分は実年齢より若く見える」と思っている割合は42%で何歳ぐらいかと尋ねると5歳程度という回答が多かったとのこと。中には「15歳以上は若く見えるはず」と堂々と答える猛者もいたとのこと。また85%の先生が周りの同僚を見渡して実年齢より若く見えると答えています。徳田教授は、看護士の仕事は、病気の人のケアが中心で亡くなる方もあり気持ちが沈む雰囲気が多いのに対して、保育者は子ともと一緒にいて新鮮な刺激や感動を受けているから若さを保っていると分析しています。

 そこで私は以前から教会の礼拝に来られる女性こそ実年齢より平均10歳以上は若く見えると思っていますので、これから研究して発表したいと思います。



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