牧師東西南北( 2005年6月19日 週報より)


 栄光功稚園に転勤のために中途転入園したいとの申し出あがり、船引から親子で見学にいらした。ところが現在の年中組の人数は一杯で入れない状況なので、即答できないことや他園の紹介などをお伝えした。ところが、父親やその兄弟も栄光幼稚園を卒園しているので是非とも栄光幼稚園に入園したいとの申し出であった。

園長として困ったと思う反面、栄光幼稚園が地域の方々に信頼されていることが少し嬉しかった。

ちょうどその目、愛星幼稚園の江幡園長からも嬉しい報告があった。保育参観が近いので道路脇の花壇の花が枯れてしまったので植え替えようとしていたら、ご近所の方が200本もの花の苗を園まで届けて下さった。

その方は以前にも届けて下さった方であった。江幡園長が「ちょうど今日、花の苗を買いに行こうと思っていたんです」と言ったら、「愛星幼稚園の前を通る度に見ているから、そろそろだと思って持ってきた」との言葉であった。幼稚園が、地域の人たちにいつも見守られ支えられていることを改めて気づかされた。

 では私たちの須賀川教会は、地域を持っているだろうか考えさせられた。教会は同志的閉鎖集団になりがちである。幼稚園だけでなく教会も信徒も隣人である地域に仕えることを考えて行きたい。


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