牧師東西南北( 2005年10月23日 週報より)


 
 今夏、1ヶ月の休暇でドイツをまわった恩師の報告を興味深く読ませていただいた。
各地で4回の礼拝を経験し、最初の日曜日は中都市の700人以上も入る教会で約100人の出席、女性が3分2以上でほとんどが60歳以上、若者はほとんどいない状況。 
 2回目の日曜日は一人の牧師が3つの教会を兼務している田舎の教会で順に礼拝するので教会を訪ねても生憎礼拝はできなかった。教会学校も月2回。3回目の目曜日は大都市ケルンの中規模教会で150人ほど入る礼拝堂に30人ほどで、ここでも高齢の婦人がほとんどであつた。

 ドイツでは特に伝統的な教会では若者がいなく、教会は財政難で教会諸施設を売りに出さざるを得ない所も多いとのこと。他人事ではないようです

 日本の教会も「これまでの教会の伝統が建設的・批判的に再考され、信仰共同体として、一人ひとりの役割・貢献が問われている」と旅行記をまとめておられた。

 

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