「讃美歌21」 132番
 「涸れた谷間に野の鹿が」

 涸れた谷間に野の鹿が

 
 1 涸れた谷間に 野の鹿が
     水を求めて あえぐよう
     かわき苦しむ わが魂
     命の神を ただ,したう。

   2 み顔をあおぐ 日はいつか。
     人は ののしり われに問う,
     「どこにおまえの神はいる」。
     涙ばかりが 日々の糧。

   3 思い起こせよ,わが魂。
     祭りに集う 人の群れ。
     喜び歌い 感謝して
     主の家に行き 伏した日を。

   4 そびゆる山の 高峰より
     激しく落ちる 大滝は
     淵にとどろき,砕け散り,
     うなだれる身を 超えてゆく。

   5 わが魂よ,なぜうめき
     思い乱れて うなだれる。
     信じてあおげ 主のみ顔,
     「主こそ わが岩,わが救い」。

  
     詩42:2-12, ネヘ1:4-11, マタ5:6 




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