「讃美歌21」 200番 「小さいひつじが」

 古くから子どもの讃美歌として歌われてきた「聖書の歌」です。日本でも1928年の「日曜学校讃美歌」に収められました。訳は大正・昭和の時代に一世を風靡(ふうび)した音楽評論家の堀内敬三(1897〜1983)の名訳です。
 讃美歌歌詞

1 小さいひつじが いえをはなれ、
  ある日とおくへ あそびにいき
  花さく野はらの おもしろさに、
  かえるみちさえ わすれました。

2 けれぢもやがて よるになると、
  あたりはくらく さびしくなり、
  うちがこいしく ひつじはいま、
  声もかなしく ないています。

3 なさけのふかい ひつじかいは、
  このこひつじの あとをたずね、
  とおくのやまやま たにそこまで、
  まいごのひつじを さがしました。

4 とうとうやさしい ひつじかいは、
  まいごのひつじを みつけました。
  だかれてかえる このひつじは、
  よろこばしさに おどりました。

 マタ18:10−14 ルカ15:1−7 
 エゼ34:11−16、31 Tペト2:25


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