「讃美歌21」 204番 
「よろこびの日よ」

 作詞者クリストファー・ワーズワース(1807〜1885)は、かの有名な詩人ワーズワースの甥にあたります。
 聖公会司祭の子として生まれ、司祭・神学者・詩人と多才。  彼は讃美歌作者の最大の義務は人々に讃美歌を通して教義を教え救いに導くことであると考えていました。ですから詞の中に、この賛美でも2節、4節に神・キリスト・聖霊の三位一体の神がしっかり入れられています。

讃美歌歌詞

1 よろこびの日よ、ひかりの日よ、
  なぐさめの日よ、いこいの日よ、
  代々の聖徒の みまえにふし、
  こよなき御名を たたえし日よ。

2 この日ひかりは やみに照りぬ、
  この日わが主は よみがえりぬ、
  この日聖霊は 世にくだりぬ。
  よろこびみつる このあしたよ。

3 平和の鐘は いまもひびき、
  めぐみの花は きよくにおい、
  いのちの水は 湧きあふれて、
  み民をきよめ、世をうるおす。

4 あめなる家に かえる日まで、
  この日のさちを うたいつづけん、
  父・子・聖霊の ひとりの主を
  こころあらたに たたえ歌わん。

 創1:3−5 詩118:24 
   イザ58:8 黙1:10



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