「讃美歌21」 214番
 「わが魂のひかり」

 作詞者ジョン・キーブル(1792〜1866)はイギリス国教会の司祭。
 詩人として学者としても認められ、オックスフォード大学の教授となります。 その時にイギリス国教会礼拝改革「オックスフォード運動」の中心人物となり、イギリス宗教界に大きな影響を与えました。
 明治時代から讃美歌に収録され、めずらしく文語訳を踏襲しています。1節から6節まで人生の歩みが静かに歌われます。

わが魂のひかり


1 わが魂のひかり、すくいぬしイェスよ、        4 みことばにそむき さまよえる子らを、 
  ちかくましまさば 夜も夜にあらじ。            こよい主のもとに 呼びかえしたまえ。

2 静けき夜なよな 夢路につくとき、          5 弱き身を強め、うれいをなぐさめ、
  みそばのいこいを おもわしたまえ。           病む人を看とり、やすらわせたまえ。

3 夜も昼も離れず 主ともにいまさば、         6 あした目さめなば、み手にまもられて 
  生くるも死ぬるも おそるることなし。           みくにのたびじに すすませたまえ。


                   詩27:1、84:12 創28:16 ロマ8:31 



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