「讃美歌21」 265番 「天なる神には」

 アメリカ19世紀の美しいクリスマスの歌。

 イエス誕生の情影よりも、天使の知らせに焦点を当て、さらに杜会的事象に言及(2〜4節)して発展させたところにこの歌の現代的意義が見られます。

 作詞者エドマンド・シアーズ(1810〜1876)は、才能豊かでしたが生涯小さな教会で熱心に牧会しました。作曲は、リチャード・ウイリス(1819〜1900)。

 
 天なる神には


1 「天なる神には み栄えあれ、 
  地に住むひとには 平和あれ」と、
  み使いこぞりて ほ、むる歌は、
  静かにふけゆく 夜にひびけり。

2 今なおみ使い つばさをのべ、、 
  疲れしこの世を おおい守り、
  悲しむ都に 悩む里に
  慰めあたうる 調べうたう。

3 重荷を負いつつ 世の旅路に 
  悩める人びと かしらをあげ、
  はえあるこの日を たたえうたう
  楽しき歌声 ききて憩え。

4 み使いのうたう 平和来たり、 
  久しく聖徒の 待ちしくにに、
  主イェスをわれらの 君とあがめ、
  あまねく世の民 高くうたわん。

   ルカ2:13〜14 マタ11:28
 



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