「讃美歌21」 293番
「救い主は罪もなしに」


讃美歌歌詞

1 救いのぬしは 罪もなしに    
  夜もふけるころ 捕らえられた、 
  裁きの席に ひきだされて
  潮笑された、預書のように。

2 苦しみの日の 夜明け前に
  人はピラトに 主をゆだねた。
  ピラトは罪を 主に認めず
  ヘロデのもとに 主をゆだねた、

3 午前六時に 鞭うたれて
  茨の冠 かぶせられた。
  あざけりそしり その身に受け
  十字架背負い 歩かされた。

4 午前の九時に 裸にされ
  十字架につき 苦しまれた。
  人々は皆 主をあざけった。
  全地は暗く 陽はかくれた。





5 午後の三時に 主は叫ばれ
  大声をあげ 酢を口にし
  み手にその霊 ゆだねられた。
  宮の幕裂け、地は震えた。

6 タベとなって 兵上たちは
  主の脇腹を 槍で刺した。
  血しおと水が したたりおち
  聖書の告げる 預言は成った。

7 一日が暮れ 十字架から
  ヨセフはイェスを もらい受けた。
  そのみ体を 墓におさめ
  見張りの兵が 守りに立った。

8 神のみ子、主の み許しみに
  われら従い、悪を避けて
  主の死の恵み 胸に刻み
  貧しい宝 主に捧げよう。


ルカ22:54,66,23:6−7  マコ15:25,33−34,42−43 ヨハ19:34


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