「讃美歌21」 300番 「十字架のもとに」

 作詞者はスコットランド人のエリザベス・クレーフェン。裕福な家に生まれたが、病弱であったため弱い人のために心をくだき、姉と共に財産も売って、地元の人々から「太陽」と呼ばれ尊敬されました。主の十字架のもとに人生の重荷をおろして安らぎを得る、この讃美歌は多くの人を慰め平安を与えてきました。作曲はイギリスのF・メーカーで教会オルガニストとして活躍しました。

 
十字架のもとに


1 十字架のもとに われは逃れ、
  重荷をおろして しばし憩う。
  あらしふく時の いわおのかげ、 
  荒れ野の中なる わが隠れ家。

2 十字架の上に われはあおぐ、 
  わがため悩める 神のみ子を。
  たえにも貴き 神の愛よ、 
  はかりも知られぬ 人の罪よ。

3 十字架のかげに われは立ちて、
  み顔のひかりを たえず求めん。
  この世のものみな 消ゆるときも 
  くすしく輝く そのひかりを。

 イザ25:4〜5 詩32:7 マタ27:50〜52
 Uコリ4:6 コロ1:20〜22
 



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