「讃美歌21」 377番 「神はわが砦」

 詩も曲も宗教改革者マルチン・ルターの作。プロテスタント教会に与えられた最高の讃美歌とも言えます。「神はわが砦、わが強き盾」。神は剣と言うのではなく、神は私たちの避け所、私たちを守る盾と表現するところに深みがある。羊は牧者の守りのもとに身を寄せる形で牧者と共に歩む強さに生きるのです。

讃美歌歌詞

1 神はわが砦 わが強き盾、
  すべての悩みを 解き放ちたもう
  悪しきものおごりたち、
  邪な企てもて 戦を挑む。・

2 打ち勝つ力は われらには無し。
  力ある人を 神は立てたもう。
  その人は主キリスト、万軍の君、
  われと共に たたかう主なり。

3 悪魔世に満ちて 攻め囲むとも
  われらは恐れじ 守りは固し。
  世の力さわぎ立ち 追るとも
  主の言葉は 悪に打ち勝つ。

4 力と恵みを われに腸わる
  主の言葉こそは 進みに進まん。
  わが命 わがすべて 取らば取れ。:
  神の国は なおわれにあり。

    詩46:2〜4 ヨハ16:33
   ロマ8:35〜39

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