「讃美歌21」 385番 「花彩る春を」

 作詞者上島美枝が聖徒の日讃美歌公募に出した作品。当初は選外であったが讃美歌委員の手が加えられて新しい曲となる。曲は高浪晋一によって、深刻にならないほのぼのとしたものとなった。春夏秋冬が人生の四季と対応し、信仰の先達にならって歩んでいこうという心の秘めた思いが表現されている。

讃美歌歌詞

1 花彩る春を この友は生きた、
  いのち満たす愛を 歌いつつ。
  悩みつまずくとき、この友の歌が
  私をつれもどす 主の道へ。

2 緑もえる夏を この友は生きた、
  いのち活かす道を 求めつつ。
  悩みつまずくとき、この友のすがた
  私をふりかえる 主の道で。

3 色づきゆく秋を この友は生きた、
  いのち 他人のために 燃やしつつ。
  悩みつまずくとき、この友は示す
  歩みつづけてきた 主の道を。

4 雪かがやく冬を この友は生きた、
  いのちあたためつつ やすらかに。
  この日、目を閉じれば 思いうかぶのは
  この友を包んだ 主の光。


  コヘ12:1〜2 ルカ2:25〜38 
  詩71:18〜19,119:9


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