「讃美歌21」 394番
 「信仰うけつぎ」

  弾圧を受けても信仰を守り続けた信仰の先輩たちをフェイバー(イギリス1818〜1863)が作詞。作曲は、ヘミー(ドイツ1818〜1888)。両人ともカトリック信者。歌いやすいメロデイーなので、伸びやかに「進み行く」ように歌いたい。

  作詞のフレデリック・フェイバーはイギリス国教会よりカトリックに転じ、貧しい者たちへの伝道を使命とし、清貧の生涯でした。2節「真理はわれらに自由を与える」はヨハネ8:32に、「愛のはたらきで主を宣べ伝えよう」はガラテヤ5:6に呼応しています。
 

讃美歌歌詞

1 信仰うけつぎ、試練に耐えて、
  今、わが心に 喜びあふれる。

 (くりかえし)
  信仰うけつぎ、今日も進み行こう。

2 信じて祈れば 世界は主に帰し、
  真理はわれらに 自由を与える。

3 敵を愛された 主イェスに従い、
  愛のはたらきで 主を宣べ伝えよう。


 ヘブ11:32−40 ヨハ8:32 マタ5:43−48

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