「讃美歌21」 472番
 「朝ごとに主は」

  静かな中に新鮮な明るさのある曲は、さわやかな朝を伝えます。作曲者のルドルフ・ツェベライはドイツの牧師。
  作詞のヨッヘン・クレッパーはドイツの作家・詩人。彼については、宮田光雄氏(東北大学名誉教授)の本『いのちの証人たち』の中で紹介されています。
  ナチス・ドイツ時代、ユダヤ人の妻と子どもを愛するあまり、迫害をのがれるため自らと家族の生命を断た ねばならなかった。彼は、その厳しい時代の中で神への信頼を沢山の讃美歌の歌詞としました。 243,274も彼の詩。

 讃美歌歌詞

1 朝ごとに主は 目を覚まさせ、      3 「従え」と主が 言われる時
  私の耳に 語りかける。            しりごみせずに 私は行く。
  主のみ言葉で 迎える朝、          枷をはずして 自由を与え
  私と共に 主はおられる。           変えてくださる、主は私を。

2 神がこの世を 造られた日、       4 主のみ言葉は 恵みに満ち、
  その時のように 神は語る。         私を包み 救いとなる。
  神が与えた 永遠の言葉、          主のみ光は 暗い日にも
  弟子たちのように 私も聞く。          私を囲み 照り輝く。

                 イザ50:4‐5 ルカ12:37 Iコリ16:13



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