「讃美歌21」 499番 「平和の道具と」

 争いや分裂に満ちた今の時代にアッシジの聖フランチェスコ(12世紀カトリック修道士)の「平和の祈り」は新たなインパクトを持って私たちに語りかけます。司祭のジェームズ・クインがパラーレーズし、リー・H・ブリストル(アメリカ聖公会)が作曲した。「理解されるよりも理解することを」「平和の道具」として私たちを用いて下さいと祈りながら歌いましょう。

 争いや分裂に満ちた今の時代、アッシジの聖フランチェスコの「平和の祈り」は強いインパクトを持って私たちの生き方に語りかけます。フランチェスコのこの祈りにいくつかの曲がつけられていますが、H・ブリストルの曲が一番歌いやすく親しみやすい歌となっています。平和を心から祈る思いを持って歌いましょう。


    讃美歌歌詞

1 平和の道具と ならせてください   4 なぐさめを求めず なぐめることを、
  憎しみに愛を、 戦に和解を         理解されるより 理解することを

2 分裂に一致、疑いに信仰、      5  愛されるよりも 愛する心を、
  誤りに真理、 絶望に希望、         敵をゆるして ゆるされることを。

3 暗闇に光、 涙に喜び          6 自分のいのちを 献げて死ぬなら、
  もたらす器と ならせてください。     永遠のいのちに いきるものとなる。

        マタ5:9 Uコリ4:7 エフェ4:3 ロマ15:3-6

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